Antique / LOHAS リフォーム
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リフォームは「リノベーション」に

リフォームは“住まいの修繕”というイメージがありますよね。
アルフハウジングでは、「リノベーション」をおすすめしています。
直すだけでなく、楽しむことが目的!

「子供の独立とともに、夫婦だけの生活を楽しみたい」
「若いころ建てた家はモダン住宅。
この頃は好みがかわって、アンティークな雰囲気で暮らしたい」
「とっても魅力的な土地に中古住宅を見つけた!
解体ではなくて、リノベーションでよみがえらせられますか?」
「家を模様替えのように気軽に手を加えて気分転換したい」
「キッチンだけ最新にしたいな」

それから、

住人の高齢化、健康維持、または罹病
利便性の向上
老朽した家の改善・耐震

など理由は様々。

アルフハウジングではAntique や LOHAS(ロハス)をテーマに、これらリノベーションのご要望にお応えしています。見た目の派手さだけに惑わされることなく、素材の良さを重視して、楽しくより長く健康に暮らしていただきたい、そんな思いをこめています。

自分のための心地よい空間を作り出す手段として、模様替え気分で部屋そのものを変える。
または、ある一箇所を定期メンテナンスを兼ねて5年おきに手を加えてみると、お家そのものの性能や価値を維持し続けることができます。
そのほかにも、当社が価値の向上のためにオススメしているのが、

かっこいい家具にヒントを得て、それに合う部屋を作ること

最近は古くなったから直す、

リフォーム=修繕

ではなくなっているんです。

テーマを決めて

庭木

例えば、育った庭木を楽しむため

家を建てたらガーデニングをしたいな、とまだ幼かった子供と植えた木が成長してリビングからみえる。この、緑いっぱいの景色を、どんな部屋から眺めていただきましょうか?

夏はもうすぐそこ、少し暑さを感じる季節。
パーゴラのフウセンカズラが涼やかで、窓を大きくあけ放ってみる。
風がレースのカーテンをあおって、さらに爽やかに。
室内まで届く光は柔らかで、白いしっくい壁に反射して部屋全体がほんわりと照らされます。
窓は、木枠が良いのではないでしょうか。
窓から少し離れたダイニングテーブルと揃いの華奢な感じのアーコルチェアに腰掛ける。
ティータイムというのは、こうでなくっちゃ。

ダーク

たとえば、音楽鑑賞が趣味のご夫婦なら

いつかまた聴こうと大切にとっておいたLPレコードをどんな部屋で聴きましょうか?

そんなに大きくない部屋。
ヨーロッパの古いホテルのようなしっくい壁に濃い色のむき出しの梁。
多くの人をもてなすうちに擦り切れたような無垢材の床。
ちょっと暗めのオレンジ色のあかりの中、レコードプレーヤーの針をレコードの溝に落とす。
革製のアームチェアに深く腰掛けて、お気に入りの飲み物(お酒でしょうかね)をサイドテーブルに置く。
空間をすべるように鳴るアナログなヴァイオリンの音に酔いしれる。

確かな素材だけを使用

使用する素材でも、家の価値は大きく変わります。
家づくりの素材は、

最新素材=良い素材ではありません。

間違った素材を選択してしまったために、シックハウス症候群を呼んでしまうケースが実際に報告されています。良かれと思ってリフォームしたのに、かえって悪くなってしまったのでは何のためにリフォームしたのか分かりません。

 

浄化・吸湿・放湿性能を持つ健康素材の優等生しっくい、天然ムク材を使用したキッチンや作り付け家具、天然の塗料の使用で、どなたも健康に暮らせる環境を作ります。

マンション・アパート・病院・幼稚園などのリフォームにも対応いたします。

 

あなたの望みをかなえる、
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